LAGUNAMOON 15周年を記念してHAPPINESS SURPRISE ON THURSDAYにゆかりのある総勢15名による“お花×素敵なエピソード”を掲載。第1弾はLAGUNAMOON CREATIVE ADVISERである中場 直さん
第2弾はDILIGENCE PARLOUR代表で、フローリストの越智康貴さん
第3弾となる今回はLAGUNAMOONショップスタッフ7名による“お花×素敵なエピソード”をご紹介します！

梅田EST店　店長  小松
私の両親はお花がとにかく大好きで、小さい時から父はガーデニング、母は家の中にお花を飾る。
毎日の生活は常にお花に囲まれて生きてきたように思います。
去年わたしの母は他界してしまったのですが、
毎月のLAGUNAMOONのhappiness surpriseのお花を見るたびに、お花には本当に目に見えないパワーがたくさんあるんだよ！
という母の言葉と柔らかい笑顔を思い出します。
どうかお花をもらってくださったお客様が一日笑顔でいられますように。といつも思いながらお渡しできるこの日が私は大好きです。

神戸マルイ店　スタッフ　玉川
私の実家では父がガーデニングが趣味で庭の池の周りにお花を可愛くコーディネートして置いていたり、
毎月そのシーズンのお花を植えたりしていました。
ベランダからお花を見るだけですごく癒され、毎月父が買ってくるお花が楽しみだったのを覚えています。
LAGUNAMOONで働き始めてからも毎月、今月はどんなお花なのだろうとhappiness surpriseの日がとても楽しみです。

新宿ルミネ2店　店長　川西
hapiness surpriseが始まった当初、毎月違ったお花を楽しみに新宿店に来店してくださるお客様がいました。
今までLAGUNAMOONのこの取り組みを通してお渡ししたお花を1輪ずつドライフラワーにしてお部屋の壁に飾っている写真を見せてもらった時に
お花を大切に長く楽しめるようアレンジしてくださっていてとても嬉しく思いました。

福岡PARCO店　スタッフ　川原
どんなトーンの自分の日でも、その気分の心を潤してくれたり、躍らせてくれたり、パワーをくれるお花の存在は
大切で時折飾る、わくわくを愉しんでいます。
これからも季節にちなんだお花と素敵なときを”何気ない日を特別に”という
素敵なキャッチフレーズでお客様にお渡しできる日の幸せを感じていきたいと思います。

福岡PARCO店　スタッフ　大西
今まで私は、生活の中でお花に触れることがほとんどありませんでした。
LAGUNAMOONで働きはじめ、月に1回happiness surpriseの日にお客様にお花をお渡しするようになり毎月この日が楽しみになっています。
お渡しすると、実は今日が誕生日なんです！と思わぬプレゼントに喜んで下さるお客様や、
初めてお花を貰いました！！と感動して下さるお客様もいたり、お花には人を元気にするパワーがあるんだなと身に染みて感じました。

エリアマネージャー　仮屋
私の幼稚園児の時の将来の夢は『お花屋さん』でした。
よくある幼少期の夢ですが、こどもながらに感じていたお花のある生活のわくわく感、心がときめく感覚はいまでも変わらず。
毎月第二木曜日は、私の幼少期の夢も叶ったような感覚でお花をお渡ししています。
そして生活のなかでは、我が家にもハピネスサプライズの輪が広がり、
何気ない日にお花をプレゼントしてくれるので、特別な日に変わる瞬間の嬉しい気持ちで時々ほっこりしています。
コロナ禍で、なかなかわくわく体験が少ない状況だからこそ、こういった日常のなかの小さな瞬間を大切にしていきたいです。

ジェイアール名古屋タカシマヤ店　スタッフ　武井
プロポーズされた時の話でバラの花100本はよく聞きますが、
私には薔薇のイメージがなかったので彼なりに考えて雰囲気にあった黄色やオレンジのガーベラの花束を用意してくれました。
ガーベラが12本あったのですがその花言葉が「僕の妻になってください」の意味でした。
プロポーズされたのが、とある結婚式場のチャペルだったのでそちらで結婚式をあげます。

第4弾もお楽しみに…